HEARTFOOD　便利な冷凍野菜

商品の美味しさは、
原料が大きく影響します

栽培、生産、品質
の管理を徹底しています

とっても便利で
節約上手な冷凍野菜

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ハートフードの冷凍野菜を使用したレシピは、各商品の詳細ページにありますで、どうぞご参照下さい！

冷凍野菜は、凍結前に70～80％程度の加熱処理（ブランチング）をしておりますので、調理の際は加熱のし過ぎにご注意下さい。特に電子レンジによる解凍や調理は、過加熱状態となりやすいのでご注意下さい。

◆サラダや和え物に使用する場合
　・葉物類（ほうれん草、チンゲン菜など）　／　サッと茹でて、水で冷やして、水気を切る
　・根菜類（里芋など）　／　10～15分程度茹でる（中心部に火が通るまで）
　・その他（アスパラやブロッコリーなど）　／　1～2分程度茹でる

◆炒め物や焼き物に使用する場合
　・葉物類　／　凍った状態か、一度お湯などをかけて表面の霜を取り、水気を切って使用
　・根菜類　／　10分程度茹でてから使用
　・その他　／　サッと茹でるか、一度お湯などをかけて表面の霜を取り、水気を切って使用
　＊凍った状態で使用する場合、油はねに十分注意して下さい。

◆煮物やスープに使用する場合
　・葉物類　／　凍った状態で使用し、煮立ったらOK
　・根菜類　／　凍った状態で使用し、10～15分程度加熱
　・その他　／　凍った状態で使用、煮立ったらOK
　＊カットする場合は、お湯などをかけて半解凍状態にしてカットする

とっても便利な冷凍野菜、でもその使い方にとまどいを感じる人は多いはずです。基本的な使い方をご紹介しますので、ぜひお試し下さい。（実際にご購入した商品にも調理方法が表示されています。その場合は、表示されている調理法に従って調理して下さい）

●冷凍野菜の使い方！

下処理の加熱処理で殺菌され、急速凍結後は冷凍保管されているから！

◆加熱処理による殺菌！
ブランチング（熱湯で茹でること）をしているので、原料に付着している菌のほとんどは死滅します。

◆－１８℃以下の冷凍保管！
凍結状態では腐敗や食中毒の原因となる細菌の活動は抑制されます。ですから、保存料など添加物を使用する必要はないのです。

衛生的で、
　　　　　安全！

無駄がなく、
　　　　効率的！

全て使えて、下ごしらえ済みで、いつでも必要量だけを使用できる！

◆不要部分は除去済み！
不可食部分は全て取り除いてあるので、捨てる所がなく、ゴミもでません。

◆下ごしらえ済み！
７０～８０％程度の加熱済みなので、調理時間の短縮にもなります。

◆いつでも必要量だけ使える！
冷凍庫での長期保管ができ、欲しい分だけ取り出して、ロスなく使用することができます。

旬の時期の野菜の新鮮野菜を収穫後すぐに下処理して、急速凍結しています！

◆旬の時期の新鮮原料！
旬の時期の野菜の栄養価（主にビタミンＣ、カロテン）は、3～5倍になるものもあります。

◆収穫後、すぐに処理！
収穫後の野菜は呼吸を続ける為、時間の経過とともに主にビタミンＣが減少していきます。

◆急速凍結！
急速に凍結することで、細胞内に出来る氷結晶が非常に小さく、細胞を破壊することがほとんどなく、食感や風味を保つことができます。

風味栄養は
　　　　そのまま！

生野菜を購入して、使い切れずにしなびてしまったり、色が抜けて黄色い葉っぱになってしまったり、腐らせてしまってゴミ箱いきに・・・という経験はありませんか？
冷凍野菜なら、旬の時期の美味しさを必要な時に、必要な量だけ使用できるので、とっても便利で節約上手な食材として重宝すること間違いなし！です。

●便利で美味しい、冷凍野菜！

とっても便利で旬の美味しさが詰まっており、節約上手な食材です